聴覚障がい者支援センターでは、聴覚障がい者支援のため、次の事業を実施しています。
1.聴覚障害者情報提供施設事業
聴覚障がい者の情報保障に係るサービスの向上を図るために、手話言語や手話通訳活動の
促進のほか、手話・字幕を挿入した映像媒体の制作、貸出し等を行っています。
2.聴覚障がい者相談支援事業
主に介護・医療・労働・金銭問題等の日常生活・社会生活に関する相談を行っています。
3.手話通訳者確保事業
・手話通訳者の養成講座
・登録通訳者の現任研修
大阪府登録手話通訳者に対する研修を行います。
・OJT及び養成講座講師研修等
経験の浅い大阪府登録手話通訳者を対象に研修を行います。また大阪府手話通訳者養成
講座の講師に対する研修も実施しています。
・手話通訳者の登録・更新の試験等
大阪府手話通訳者登録試験、および更新試験を実施しています。
4.手話通訳者派遣事業
聴覚障がい者の情報保障・合理的配慮の提供に関する、意思疎通支援者(手話通訳者)の派遣
を行います。
5.聴覚障がい者社会参加支援総合支援事業
・聴覚障がい者芸術講座 ・聴覚障がい者等(難聴者)手話講座
・聴覚障がい者国際手話ボランティア等養成講座 ・社会人向け手話講座
6.要約筆記者確保事業
・要約筆記者養成研修
・要約筆記者登録試験
・要約筆記者現任研修、実践研修
○現任研修
登録要約筆記者を対象に、要約筆記に従事する際の技術や心得などを研修します。
手書き・パソコンそれぞれの実技研修が4回、派遣事務局からの情報提供や注意点の伝達
は、全登録者必須受講で年に1回開催しています。
○実践研修
登録試験に合格し、大阪府登録要約筆記者となられた方を対象に、派遣にかかる事務手続
きおよび派遣時に注意すべきことなどについての研修を行っています。
初めて大阪府に登録される方は、受講が必須となる研修になっています。
・要約筆記者養成研修の指導者養成
社会福祉法人聴覚障害者情報文化センターで実施される要約筆記者指導者養成研修修了者対
象に大阪府要約筆記者養成講座に講師の補助やスタッフとして携わるなかで、指導者として
の技術を身につけることを目的に行っています。
7.要約筆記者派遣事業
・要約筆記者派遣申請処理等
・要約筆記者派遣等
8. 難聴児と保護者の相談支援ネットワーク事業
府立福祉情報コミュニケーションセンターを難聴児早期支援の中核機能拠点として、難聴児の
保護者を対象に、相談支援等を行っています。
・相談支援窓口「ひだまり・MOE」等
・相談支援NW
・ひだまり・MOE
・ゆうなぎ園
・ぴょんぴょん教室
9.難聴児手話言語獲得支援者の養成・派遣等事業
難聴児とその保護者の方が楽しく少しずつ手話を覚えていけるよう、子どもの手話の力を育む
場「こめっこ」において、手話言語獲得支援者の養成・派遣を行っています。
子どもの手話の力を育む場
・こめっこ
・ベビコメ
・NPOこめっこ